

猫目の奥に、深い優しさを隠す男ーーー!!
BLUE PUNCHの静かな支柱、癒しのお兄さん!!
氷室 一覇(ひむろ いちは)
「想いだけじゃ、変えられへんこともあるんやな、って」
「この道を選んだこと……後悔なんかしてへんよ」
基本スペック
・25歳 / 身長176cm / 体重63kg / 7月29日生まれ(獅子座) / B型 / 大阪府出身
・一人称「俺」、「はー君」 / 二人称「君」、「○○(名前)」
・BLUE PUNCHのギタリスト
・猫目とアヒル口が特徴的な青年。お洒落さん。
・大阪弁を話す
・業界最大手メンズ雑誌「オルフェ」の元売れっ子モデル。※諸事情あってモデル業は引退済。
・好きなもの、こと
ショッピング、衣装や小物造り、装飾、写真を撮ること、食べ歩き、カラオケ、料理、動物と触れ合うこと、映画鑑賞、音楽鑑賞、芸術鑑賞、絵を描くこと、だし巻き卵(甘いやつ)、実家の居酒屋、家族、身体を動かすこと
・苦手なもの、こと
写真を撮られること、急に距離を詰められること、人、感情をぶつけられること、人、ブラックコーヒー
🔽 以下はキャラクターについて知るための、深い詳細になります
(長いので、気になる方のみどうぞ❤️)
BLUE PUNCHのギタリスト
・ロックバンド、BLUE PUNCHのギタリスト。まるで猫の様なしなやかさと身軽さで観客を魅了するエンターテイナー。
・モデル時代に培った魅せる表現力としなやかさを活かした繊細な表現力が売り。また、ギターの師は東京バラノイズの潤である。彼のアルペジオやクリーントーンは随所で潤の面影を感じさせる。
・また、即興に強い天才肌的な一面も持つ。コード進行のみならず、場の空気やテンション、夾介のブレス……これらを感じ取ってアドリブを差し込むなど、大胆さも兼ね備えている。
・バンド内では那智とともに作曲や編曲に携わる機会が多いが、それ以外には衣装デザインやジャケットデザインなど、デザイン性を問われる場面での活躍が多いのも彼の特徴。
Red Fractionでの役割…「寄り添う者」
・一覇は誰かを急かしたり、感情的に叩きつけることが殆どない。他人の気持ちを余白ごと受け止め、決して言葉や価値観を押し付けず、必要な時にだけ寄り添い、疲れた心をそっと癒す……”居てくれる”だけで空気が和らぐ……そんなタイプの人間だ。
怒ると実は一番怖い……?!
・普段は柔らかいのに、一覇が本気で怒った時だけ空気が一変する。普段が優しいからこそ、一覇の怒りは冷たい炎のように鋭く、静かで、恐ろしい。
尚、問題児である隼人も一覇に怒られた際には身をすくませる程である。笑
元「オルフェ」の専属モデル
・高校生の頃、金銭面で悩む友人の助けになりたいと「オルフェ」の公開オーデションを受けた一覇。友人たちの応援も虚しく、結果は落選……。
・しかし、一覇の透明感と静かな存在感に目をつけた、オルフェのトップモデルである東宮 輝夜(とうぐう かぐや)直々の推薦により、雑誌オルフェの読者モデルとしてモデル業をスタート。
・しかし、その裏側には……「オルフェ」という業界最大手だからこその闇があった……。
・輝夜の推薦で専属モデルとなった一覇に襲いかかるのは、モデル仲間の嫉妬、覇権争い、一覇の人気を潰す陰湿な嫌がらせ、ストーカー。誰もが美しい笑顔の裏で、誰もが醜い何かを隠し、誰もが誰かを蹴落とそうとする。空気に支配される世界が、だんだんと一覇の心を蝕んでいく……。
トップモデル・東宮 輝夜との出会いと救い
・そんな中、一覇に手を差し伸べたのがオルフェのトップモデル、輝夜だった。
・輝夜は誰よりも美しく、誰よりも優しく、誰よりも聡明だった。疲れ果てた一覇にとって、輝夜は初めて「味方」と思える存在で、彼の言葉、温もりは救いであり、光そのものだった。
・しかし……その光はあまりに脆く、そして危うかった。
嫌がらせの激化
・輝夜に近づく者は必ず妬まれる世界。そして狙われるのはいつも「輝夜が最も大切にする者」だった。
・悪意ある噂を流布され、現場では孤立させられ、仕事の邪魔をされる……それが日常茶飯事になっていた頃、大口スポンサーが用意した大切な衣装を破かれ、その責任の所在を押し付けられる。そんな悲劇が一覇を襲った。
出会ってしまった奇跡と悲劇
・苦悩する一覇を前に、モデルを辞めて二人で静かに暮らすことを提案する輝夜。一覇はトップモデル・輝夜の一番のファンだったからこそ、輝夜の未来を守りたいと願う。
・一覇が距離を置くほど、輝夜の心は不安に沈む。一覇は離れることで輝夜を守ろうとしたが、輝夜は一覇を失う恐怖で壊れてしまう。それは愛ではなく、執着になってしまった。
救済の始まり
・輝夜を守れなかった罪悪感、輝夜を失った喪失感、自分が輝夜を壊した気がする恐怖。それらを抱えた一覇は逃げるようにモデルの世界から距離を置く。しばらくはまともに人と関われない日々が続いたが……。
・当時、フリーのギタリストとして早くも頭角を表していた潤との出会いが、一覇を変えた。
・業界の売り上げ争いとも無縁で、媚びない、嘘をつかない、むやみやたらに距離を詰めない。そして何よりも……一覇を商品として扱わない潤に救われた一覇。
・そして、潤にギターを教えてもらい、一覇は音楽の楽しさに没頭し始める。音を鳴らすたび、一覇は自分が自分の人生を歩き出しているのを実感した。
・そしてその音は、のちにBLUE PUNCHの一部となり、夾介のボーカルに寄り添うようになるのだった。