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結おにぎり(むすびおにぎり)による一次創作サイト

BLをメインに描いていますが、3Lすべて美味しく頂けます。

 

 

メイン創作

 

Red  fraction(レッド・フラクション)

 

テーマ……陰謀×BL×バンド

陰謀に巻き込まれたバンドマンのお話

 

世界観の解説はコチラから🔽

sxtxaxrxrxy.hateblo.jp

 

キャラクター詳細はコチラから🔽

sxtxaxrxrxy.hateblo.jp

 

漫画はコチラから🔽(外部サイト/pixivに飛びます)

 

注意⚠️高校生を含む未成年の閲覧は禁止です🈲

 

www.pixiv.net

 

最新情報や進捗などはXにて更新中🔽

 

 

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キャラ設定:珠希




ひまわりの笑顔で、夜を照らす。

生まれ落ちた理由、それは誰かを照らすため──。

 

 

 

 

椎名 珠希(しいな たまき) 

 

 

「俺の演奏で、誰かが少しでも救われるなら…それだけで、生まれてきた意味がある気がするんだ。」

「守られるだけなんてごめんだよっ!俺だって…東京バラノイズなんだから!」

 

 

基本スペック

 

  • 身長152cm / 体重40kg / 3月31日生まれ(牡羊座) / 15歳 / O型
  • 一人称「俺」 / 二人称「君」、「○○(名前)ちゃん、くん」
  • 東京バラノイズのギタリスト。
    小柄で華奢な体格ながら、ステージ上を縦横無尽に駆け回るプレイスタイルで、観客を惹きつける。その演奏は躍動感と生命力にあふれ、見る者の心をまっすぐ打つ。
  • 明るく素直な感激屋で、純粋無垢。
    人を疑うことを知らないようなまっすぐさを持ち、その笑顔と人懐っこさで誰からも愛される存在。
  • 好きなものは、翔太、楝時、メンバーのみんな、誰かと過ごす時間、楝時のごはん、オムライス、ハンバーグ、手触りのいいタオル、ターバン、hysteria、動物、体を動かすこと。足が速い。
  • 苦手なものは、空腹、ひとりの時間、対立や衝突、苦いもの、野菜ジュース、勉強、オバケ、大切な人に危害を加える存在、狭い場所。

 

 

 Red Fractionでの役割…「託される者」

 

  • 珠希の物語上の役割は、“託される者”である。
  • 誰よりも純粋で、利害も打算も持たない珠希。そんな彼に決死の想いで情報を託したのは、茜雫の遺志に共鳴した有明インフルエンス社長・有明だった。
  • 瀕死の有明が珠希に託したのは、芸能界に渦巻く闇、そして「白ウサギを追え」という謎の言葉。その意味もわからぬまま、珠希は“世界の核心”を握ることになる。
  • 命を狙われ続け、疑心暗鬼の中で生きてきた有明にとって、珠希だけは違った。
    それは「信じられる者」だったからではない。最初から、疑う必要のない者だったから。
  • 守られるだけだった少年は、やがて混沌の中で目覚めていく。託された者として。そして、暗い世界の中で光を放つ存在として。

 

 

珠希の過去

 

  • 幼い頃の珠希は、兄・太陰とともに過ごしていた。兄弟仲は良く、珠希にとって太陰は安心そのものだった。
  • だが、両親の離婚によって二人は引き裂かれる。珠希は母に、太陰は父に引き取られた。それは珠希にとって、人生で初めての大きな喪失だった。
  • その後、母親の再婚により珠希は親戚の家へ預けられるが、そこで虐待を受け、十分な食事も与えられずに育つ。この経験は彼の身体に影を落とし、年齢のわりに小柄で華奢な体格を形づくった。
    同時に、心のどこかに「自分は悪い子なんだ」という無意識を植えつけることにもなった。
  • やがて耐えきれなくなった珠希は、親戚の家を飛び出し、五番街へ流れ着く。空腹と疲労で倒れた彼を救ったのは、同じく五番街にいた翔太と楝時だった。珠希はそこで初めて、見返りのない優しさを知る。
  • それ以来、翔太と楝時と行動をともにするようになり、やがて東京バラノイズの一員となった。

 

兄・太陰との関係性

 

  • 兄と引き裂かれた当時、珠希はまだ幼く、兄の存在そのものは覚えていても、それが鮫島太陰であるとは知らないままでいた。
  • 一方の太陰もまた、運命に翻弄され、何もできなかった。弟を守れず、迎えに行った時にはすでに珠希はいなくなっていた。そのため太陰にとって珠希は、ずっと「失った存在」のままであり続けている。
  • 再会した今も、太陰は名乗れない。守れなかったことへの罪悪感が、兄であることを名乗る勇気を奪っているからだ。
  • 珠希にとって太陰は、少し近寄りがたくも尊敬できる先輩。廊下で見かけるだけで、どこか嬉しくなってしまう存在だ。
  • だが、太陰が必要以上に干渉してこないため、珠希はまだ彼を“兄”とは知らない。
  • それでも太陰は、いつだって珠希の視界のどこかにいる。危険があれば、すぐに動ける位置にいる。気づかれなくてもいい。ただ、無事でいてくれればそれでいい。その想いが珠希に届くのは、もう少し先のことになる。

 

 

響との関係

 

  • hysteriaの元ドラマー・響は、楽曲盗作疑惑によって社会的に転落した。そんな彼を、珠希は放っておけなかった。
  • かつて自分自身が、誰かに拾われ、救われた存在だったから。だからこそ今度は、自分が誰かを救いたいと思った。
  • 響が東京バラノイズに加入してからは、珠希は率先して彼の身の回りの世話を焼くようになる。その姿をメンバーたちは微笑ましく見守っていたし、響の凍りついた心もまた、珠希の存在によって少しずつ溶かされていった。
  • やがて響は、東京バラノイズの司令塔であり、リーダーとして欠かせない存在になっていく。
    そして珠希にとってもまた、響は特別な存在へと変わっていく。
  • 最初は、響が周囲から信頼を得ていくことが嬉しかった。誇らしかった。けれどその一方で、
    「他の人と仲良くしてほしくない」という、自分でも説明のつかない感情が芽生えはじめる。
  • 戸惑いながらも、珠希はやがてその感情の正体を知る。それは、彼にとって初めての恋だった。
  • 響もまた珠希を好ましく思っていたが、年齢差や立場を考え、自ら一線を引くことを選ぶ。
    だが、珠希に危険が及んだその瞬間、抑えていた想いはついにあふれ出す。
  • 珠希の初恋の相手。そして、響にとって人生を再起動させたかけがえのない存在。それが、二人の関係だった。

 

 

珠希の人間関係

 

🔽翔太……珠希の恩人であり、同じバンドのメンバー。珠希にとっての光。

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楝時……珠希の恩人であり、同じバンドのメンバー。楝時のごはんが大好き!

 

🔽潤……同じバンドのメンバーであり、ギタリストとしては尊敬する先輩。

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🔽瑛士……同じバンドのメンバーであり、いつも優しいお兄ちゃん!

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響……同じバンドのメンバーであり、珠希にとっての初恋の相手。

 

太陰……大好きなhysteriaの尊敬する先輩!鮫島先輩のギターの音色がなんだか懐かしい。

 

🔽ルカ……初めてできた、年齢の近いお友達。自称、俺はルカくんのお兄ちゃん🎵

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キャラ設定:白秋


優雅に咲き、凛と立つーーー。

皇の誇りは、誰かを救うためにーーー!!

 

 

  • 基本スペック
  • BLUE PUNCHのキーボード、ヴァイオリンを担当
  •  Red Fractionでの役割…「怒る者」
  • レッドフラクション救済への使命
  • 家系:皇家(旧華族)について詳細
  • 家族構成
  • 白秋の性格
  • 那智(にいに)との関係
  • 武道、戦闘面

 

 

皇 白秋(すめらぎ はくしゅう)

 

「皇白秋っていいます。ちょっと改まった家の出ですが、中身はただの音楽好きです。気軽に話しかけてもらえたら嬉しいな。」
「にいに、ちょっとだけ話、聞いてくれへん?お願い、相手してぇな」

 

 

基本スペック

 

・21歳 / 身長176cm / 体重67kg / 3月2日生まれ(魚座) / A型 / 京都府出身

・一人称「俺」 / 二人称「君」、「○○(名前)〜君、〜ちゃん、〜さん」

BLUE PUNCHのキーボードとヴァイオリンを担当する

・話し方 / 普段は標準語を話す。楽しい時、気が緩んだ時、那智との会話では柔らかい京都弁が自然に出る場合もある。

・淡い薄紅色を帯びた白髪を持つ。光に透ける、儚く上品な色合いは皇家の血筋の特徴。

・所作のすべてに育ちの良さが滲むが、堅苦しさはなく笑うと一気に距離が縮まる人たらし気質。

・桐沢家と同じく旧家族の皇家。現在は名家としての影響力は薄れてしまったが、しがらみから解放されたことで自由な生き方を選択できるようにもなった。高倉家は皇家の分家にあたり、那智とは親戚関係。

那智とは親戚関係で、幼馴染の関係性。那智を「にいに」と呼び、実の兄のように慕っている。

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・八人兄弟の末っ子。

 

 

好きなもの、こと

だし巻き卵、白味噌のお雑煮、湯豆腐、果物、桜餅、みたらし団子、お茶、カフェラテ、柚子ソーダ、日本酒(ただし弱い)、晴れの日、神社参拝、BLUE PUNCHのメンバー、音集め(サンプルとして様々な音を録音して、曲作りのヒントにする)、花を愛でる、読書(隼人とおすすめの本を貸し借りする関係性)、料理、茶道、観光(海外遠征では現地の文化に興味津々)……など

 

苦手なもの、こと

人を見下す人や言葉、弱者を笑う態度、尊厳を踏み躙る発言、無責任な価値観、大声で怒鳴る人、子どもや女性への乱暴、暴言、動物への虐待、無駄な争い、揉め事、嘘やごまかし、人の悪口(聞いてると心身が不調になる)、激辛料理、脂っこい料理、ファストフード、雷、ホラー、幽霊系……など

 

 

🔽 以下はキャラクターについて知るための、深い詳細になります

(長いので、気になる方のみどうぞ❤️)

 

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キャラ設定:那智



沈黙の中に情熱を宿す男

BLUE PUNCHの静かなる背骨!!

 

 

 

 

高倉 那智(たかくら なち)

 

「……行こか。いつも通り、俺ららしく。」
「……隼人。型を身につけた奴だけが型破りを名乗れんねん。型を知らんまま崩しても、それはただの雑な独りよがりや。」

 

 

基本スペック

 

・25歳 / 身長177cm / 体重66kg / 6月20日生まれ(双子座) / A型 / 京都府出身

・一人称「俺」」 / 二人称「お前」、「○○(名前)」

BLUE PUNCHのギタリスト

知的で端正な雰囲気を持つ青年。黒縁の眼鏡姿が特徴(not伊達メガネ)で、静かな佇まいには品の良さ色気が滲む。

・京都弁を話す。

・普段はあまり多くを語らず、笑わない。しかし、その分ふとした時の柔らかい表情の破壊力は大きい

・動きや所作のひとつひとつは最小限でありながら、無駄なく洗練されていて美しい

・一覇の実家である居酒屋の常連客。一般的な家庭の温かさを感じられるその空間が那智にとっては尊く、居心地が良い。ちなみに、一覇の母は那智推しであり、那智の来店をいつも誰よりも喜んでいる。

華道家の母親の影響で、季節の植物や花言葉に詳しい。

 

 

好きなもの、こと

静かな時間、ギターに触れる時間、季節の花(特に桜の花は可愛い弟を思い出し、特に好き)、花言葉弓道合気道、雨音、甘さ控えめの和菓子、筍の刺身、山菜の天ぷら、落ち着いた空間、レモンサワー、盆栽、登山、ドライブ、一覇の実家の居酒屋、古書…など

 

苦手なもの、こと

騒がしい空間、女形としての過去をいじられること、群がられること、量の調整(料理)、SNS、テキストでのメッセージのやり取り…など

 

 

🔽 以下はキャラクターについて知るための、深い詳細になります

(長いので、気になる方のみどうぞ❤️)

 

 

 

BLUE PUNCHのギタリスト

 

・ロックバンド、BLUE PUNCHのギタリスト。

・隙のない演奏でバンドを支える、まさに背骨(軸)。また、バンドの楽曲制作に最も多く携わる、BLUE PUNCHのヒットメーカー

ステージ上でのミスはほぼ0レコーディングでもミスはしないので、那智だけレコーディングが異常に早く終わることで有名。必殺仕事人と呼ばれ、尊敬されている。

無駄のない手の動きと完璧なリズムが特徴。ピッキングの強弱が繊細で、表現力が高い。雑音処理にも長けており、一覇が華のある表看板ならば、那智は誤魔化しようのない技術力で土台から支える、まさに背骨的存在だ。動かないのに、誰よりも目を惹くギタリスト……それこそが那智の真骨頂である。

職人タイプ那智は、膨大な練習の上に成り立つ技術を武器としており、ギターと向き合う時間の長さ、ストイックさが彼の礎となって、今では彼を業界きっての実力派にのし上がった。

普段見せない笑顔が武器になる男。ライブ中の小さな笑顔やアイコンタクトはファンを沸かせる貴重な瞬間。ファンからは「那智様」と呼ばれ、クールな王子様キャラとして認知されている。

 

 

 

 Red Fractionでの役割…「超える者」

 

那智は作中でレッドフラクションを投与されてしまうが、他の人間ならば人格崩壊、欲求暴走の副作用が起きるところ、那智卓越した自制心でそれを耐え、乗り越えた希少な存在。(那智の他に、欲求衝動に抗えた唯一の例はhysteriaの流星のみだが……

精神力で薬の暴走を抑え込んだ唯一の生きた例として、人間の限界を超えた精神強度とのちに分析される。

・しかし、全身への負荷は凄まじいもので、しばらくは危険な状態に陥るも、結果的に復活を遂げた。まさに限界を「超える者」

 

 

 

名家、「高倉家」の長男としての重圧……

 

京都に代々続く格式ある歌舞伎の家柄で、古くから舞台芸術伝統芸能の世界に深い縁を持つ家系の長男。高倉家は皇家の分家にあたり、那智の母親は皇家の女性である。白秋とは遠縁であり、幼馴染の関係。

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那智の静けさ、所作の美しさ、義理堅さはこの家で育ったことで自然と身につけたもの。

・華やかさと厳しさ、伝統と美意識、誇りとプレッシャーが共存する家に生まれた那智は、かつては天才女形として舞台に立った経験もあり、その流し目と所作が高く評価された過去を持つ。しかし、那智女形として生きることに反発し、父親から半ば勘当された形で家を出た経緯を持つ。

女形として舞台に立っていた過去は彼にとっては触れられたくない黒歴史のひとつらしく、その話を出された際には盛大に嫌そうな顔をしている。

 

 

 

自称彼女が複数存在していた……?!那智の恋愛観

 

・学生時代の那智は、クール、ミステリアス、落ち着いた所作、色気が揃っていたので、女子から非常にモテていた。近所の奥様や教師すら、那智の前では恋する乙女になってしまうほど、彼は正真正銘のモテ男だった。

・しかし本人は恋愛への興味が薄く、熱烈なアピールを受けても、さらりとかわしていた。しかし、興味の薄さゆえにそれを否定、拒絶することもなかった。否定も肯定もせず、静かに距離を置いていた(つもり)ため、相手側が勝手に「付き合っていた」と思い込むパターンが乱立する結果に……。

・恋愛にのめり込む感覚がわからず、相手の感情の温度に合わせることもできず、自分の本音を見せる理由を感じなかった那智は、恋愛感情を知らずにいた。それよりは、日々の稽古だったり、家柄のプレッシャーや自由への渇望、父親への反発心、音楽(ギター)への救い……これらの方が圧倒的に重かったのだ。

 

 

愛を知り、情熱的な一面が開花

 

那智は、早い段階から梨也に対して、「守りたい」「目で追ってしまう」という好意が芽生えていたが、それを恋心だと理解できなかった。なぜなら、那智は恋をした警官がなかったから。生まれて初めての同性愛という壁も、厳格な伝統の中で生きて来た彼にとっては大きな壁であったのかも知れない。

 

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・自分でもわからないまま、ただ胸がざわつき、梨也が弱っていると動揺し、梨也が笑うと安心する。しかし、その感情を言語化できない日々が続いていた。

・その想いが恋心であったと自覚した時、梨也はもう殺人犯として塀の向こう側だった。

・恋を自覚した那智は、開いてしまった距離を埋めようと、できる限り梨也への面会に通い、まっすぐな想いを伝え続けた。「愛している』…と。

 

 


高倉那智の愛し方

 

那智は恋愛を言葉で表現できない代わりに、行動で示すタイプ。

・優しさが露骨に増えたり、相手を危険から遠ざけようとしたり、自分より相手を優先するようになる。那智が梨也のみに向ける、明らかな優しさや甘い雰囲気に気づいていたのは、隼人だった。隼人の教育係は梨也なので、隼人が反抗的な態度をとるたびに、「梨也を困らせるな」など、梨也だけではなく、那智からも注意される機会が増えていったため、隼人は気づかざるを得ない状況にいた。笑

・想いが通じ合ってからも、那智は寡黙でクール、落ち着いたまま。だが、梨也の前では静かに甘さを見せるようにもなる。触れ方が優しくなったり、二人きりの時は少し饒舌になったり、日常で見せる小さな甘やかしが増えていった。ただし、本人に自覚はない。笑

 

 

 

 

武道の型が染み付いた男

 

那智合気道の有段者。これは趣味ではなく、高倉家の教育として幼少期から叩き込まれて来たもので、関節技や受け身、相手の力を受け流し、最小動作で最大の効果を発揮することが身体に染み付いている

・また、那智にとって弓道は静寂に戻るための手段である。感情が揺れた時、心が乱れた時、迷いが生じた時には必ず弓をひく。

・普段から、呼吸法や間の取り方、的を射抜く訓練を欠かさない那智は、迷いなく果敢な判断ができる精神性を培っている

生まれて初めての恋心を自覚した日も、弓を引き続けていたらしい。まともに矢が当たらず、なぜ……と途方に暮れていた矢先、この説明のつかない焦燥感こそ恋愛感情なのだと悟ったのだった。

 

 

 

有事の際には前線に立つタイプ

 

 

・バンドマンの中では、梨也と同じく前線で戦える数少ない人物である。

合気道を用いた戦い方で、実戦対応力は十分以上に高い

・相手を倒すために命を使うタイプの攻撃型ではなく、那智相手の動きを止めることに長けているカエサルやルカなど、海外勢は力で殴る戦いに慣れた者が多いため、那智の力を使わずに制するスタイルに興味津々。実際に、何度か技術を教えて欲しいと頼まれており、那智もそれに応じている

 

 

キャラ設定:梨也

愛され女顔を侮るなかれーーー

笑えば可愛い、怒れば最強!!義を貫き、仲間を守る

BLUE PUNCHの最終防衛ラインーーー!!

 

 

 

 

野々原 梨也(ののはら りいや)

 

「見た目でナメたら……痛い目見んで?」
「ホンマはな……みんなと音楽を続けたい。願いなんて、それだけやねん……。」

 

 

基本スペック

 

・21歳 / 身長168cm / 体重kg / 4月14日生まれ(牡羊座) / O型 / 兵庫県出身

・一人称「俺」、「梨也」 / 二人称「お前」、「○○(名前)」

BLUE PUNCHのベーシスト

小柄で可愛らしい顔立ちとは裏腹に、腕っぷしと度胸はバンド随一

・関西弁を話す

明るく社交的で、誰とでもすぐに打ち解けられる朗らかな性格だが、怒りの沸点が低く、煽られるとすぐに噛み付く短気な一面も持つ・

隼人の教育係を務める。

 

 

・好きなもの、こと
身体を動かすこと、ゲーム、格闘技、お酒を飲むこと、長湯すること、銭湯巡り、登山、ランニング、漫画を読むこと、桐沢家の豪邸を探索すること、日本酒、酒のつまみ

・苦手なもの、こと
小説、活字、勉強、じっとしていること、サウナ、父の説教、飛行機など乗り物全般、甘いもの

 

 

🔽 以下はキャラクターについて知るための、深い詳細になります

(長いので、気になる方のみどうぞ❤️)

 

 

BLUE PUNCHのベーシスト

 

・ロックバンド、BLUE PUNCHのベーシスト

支える音×闘う(アグレッシブな)音を併せ持つ、二面性が魅力。

縁の下の力持ちに徹するタイプであり、派手さよりもバンド全体の土台を安定させる堅実なプレイが持ち味。(※隼人がテンションによってはやや走りがちなので、ベーシストである梨也が隼人の手綱を握るスタイルである)

低音は太くて安定しており、芯が強い。ルート主体だが、決めどころでは鋭いスライドやゴーストノートを入れるセンスも光る。

音の輪郭がはっきりとしており、ライブで映えるタイプ。

・攻撃力の高いバンドを支える、守護者としてのベースラインが特徴的なベーシスト。

 

 

 Red Fractionでの役割…「戦う者」

 

・闘う宿命を背負った青年。

野々原一家の後継として生まれた梨也は、生まれながらに戦い方を刷り込まれた存在。

 

野々原一家

大日本帝国陸軍関係者が戦後に町の治安維持を目的として組織された自警団が、現代ではヤクザ組織と形を変えた。代々、桐沢家の専属用心棒を務める

極道であり、武門であり、忠誠心で成り立つ家系。彼らは表の警備ではなく、裏の脅威を排除するための専属戦力

・桐沢家に対しては、理屈も契約書も必要ない。血と義理の関係で結ばれている。

・桐沢に恩を受けて以降は……裏社会の調停、脅迫、恐喝の排除、誘拐などの未然防止、大企業と敵対する勢力の取り締まり、災害レベルの事件の火消しなど、裏方として桐沢を守り続けた

 

特記戦力の梨也は、傭兵であるカエサルや、軍属であるルカ、晴明からも一目置かれる一騎当千の能力を持つ。

 

 

夾介の専属用心棒兼……親友!!

 

桐沢財閥に代々仕える影の用心棒一族、野々原一家の政党後継者

・幼い頃から桐沢家嫡男、夾介を守るために鍛えられ、今も最強の護衛として、彼のおはようからおやすみまでを共に過ごしている。

立場は「守る者」、在り方は「親友」。家柄に縛られながらも、梨也にとって夾介はかけがえのない親友であり、何よりも優先すべき存在

・ちなみに、隼人からは初対面で見た目を理由に舐められたため、一度きっちりと実力差を叩き込んでいる。

・戦闘面ではカエサルやルカ、晴明にも引けをとらないほどの実力者。仲間のために動く時は容赦なく、決断に迷いはない。その姿はまさに義と人情の守護者である。

 

 

 

崩壊寸前の影の継承

 

・野々原一家は今、歴史上もっとも不安定で危険な状態にある。

・組織としての形はかろうじて保っているものの、梨也の父である前当主の不審な死により、内部の信頼関係は壊れ、掟は形骸化し、桐沢に仕える影の用心棒としての誇りは薄れつつある

・また、野々原一家の一部派閥が外部勢力の傘下に降ったことが明らかになる。その外部勢力が国家なき組織ーstateless dominionーの下部組織にあたり、レッドフラクションの流通ルートの確保に野々原の力を利用していたことが判明する。それにより、梨也の精神状態は極限まで追い詰められることに……。

・守るために生まれた一族が、人を壊す薬を広めていた。父を殺したのは、一家の中にいた裏切り者だった。義の家系が、義を捨てた。それは梨也にとって最大の屈辱であり、絶望でもあった。

 

 

闘う者としての覚醒……野々原一家、血の継承の儀

 

・一家の汚れをこのまま継ぐわけにはいかない。父の死を終わらせて、前に進む。

・裏切り者に一騎打ち(タイマン)を申し込む梨也。梨也は勝利し、因縁に終止符が打たれるが……梨也はレッドフラクションの流通ルート拡大という絶望と、殺人という罪を背負うこととなる。

人気ロックバンドのベーシストが殺人罪で逮捕……そんなニュースがセンセーショナルに伝えられていく。

 


戦いの後の静寂、BLUE PUNCHの誓いーーー……。

 

「本当は、みんなとずっと音楽を続けたかった」。それが梨也の願いだった。

・BLUE PUNCHという居場所を愛し、どんなことをしてでも守りたくて戦った。だからこそ、一族の罪をなかったことにはできない。

・それでも、BLUE PUNCHは腐らない。夾介、一覇、那智、隼人、白秋、そしてサポートする仲間たち、全員が声を揃えて言った。「梨也が帰って来るまで、絶対にBLUE PUNCHという居場所を守り続ける」と。

・レッドフラクションの後遺症に身体が蝕まれる中、刑務所の面会室のガラス越しに那智はまっすぐな想いを梨也に告げる「愛している」と。

 

「帰って来たら、返事を聞かせてくれへんか」

 

・自分の弱さも、後遺症も、未来の不安も全部抱えて、愛を選んだ那智に応えるように、梨也も頷き、大粒の涙を溢れさせた。

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血に裏切られても、絆は裏切らない。

 


・梨也は血の呪いに抗い、仲間は彼の罪を背負い、那智は愛を選び、夾介は法で救う道を選んだ。BLUE PUNCHはただのバンドではなく、救いあう家族になった。

キャラ設定:一覇



猫目の奥に、深い優しさを隠す男ーーー!!

BLUE PUNCHの静かな支柱、癒しのお兄さん!!

 

 

 

 

氷室 一覇(ひむろ いちは)

 

「想いだけじゃ、変えられへんこともあるんやな、って」
「この道を選んだこと……後悔なんかしてへんよ」

 

 

基本スペック

 

・25歳 / 身長176cm / 体重63kg / 7月29日生まれ(獅子座) / B型 / 大阪府出身

・一人称「俺」、「はー君」 / 二人称「君」、「○○(名前)」

BLUE PUNCHのギタリスト

猫目アヒル口が特徴的な青年。お洒落さん。

大阪弁を話す

業界最大手メンズ雑誌「オルフェ」の元売れっ子モデル。※諸事情あってモデル業は引退済。

 

 

・好きなもの、こと
ショッピング、衣装や小物造り、装飾、写真を撮ること、食べ歩き、カラオケ、料理、動物と触れ合うこと、映画鑑賞、音楽鑑賞、芸術鑑賞、絵を描くこと、だし巻き卵(甘いやつ)、実家の居酒屋、家族、身体を動かすこと

・苦手なもの、こと
写真を撮られること、急に距離を詰められること、人、感情をぶつけられること、人、ブラックコーヒー

 

 

🔽 以下はキャラクターについて知るための、深い詳細になります

(長いので、気になる方のみどうぞ❤️)

 

BLUE PUNCHのギタリスト

 

・ロックバンド、BLUE PUNCHのギタリスト。まるで猫の様なしなやかさと身軽さで観客を魅了するエンターテイナー

・モデル時代に培った魅せる表現力しなやかさを活かした繊細な表現力が売り。また、ギターの師は東京バラノイズの潤である。彼のアルペジオクリーントーンは随所で潤の面影を感じさせる。

・また、即興に強い天才肌的な一面も持つ。コード進行のみならず、場の空気やテンション、夾介のブレス……これらを感じ取ってアドリブを差し込むなど、大胆さも兼ね備えている。

・バンド内では那智とともに作曲や編曲に携わる機会が多いが、それ以外には衣装デザインやジャケットデザインなど、デザイン性を問われる場面での活躍が多いのも彼の特徴。

 

 

 

 Red Fractionでの役割…「寄り添う者」

 

・一覇は誰かを急かしたり、感情的に叩きつけることが殆どない。他人の気持ちを余白ごと受け止め、決して言葉や価値観を押し付けず、必要な時にだけ寄り添い、疲れた心をそっと癒す……”居てくれる”だけで空気が和らぐ……そんなタイプの人間だ。


怒ると実は一番怖い……?!

 

・普段は柔らかいのに、一覇が本気で怒った時だけ空気が一変する。普段が優しいからこそ、一覇の怒りは冷たい炎のように鋭く、静かで、恐ろしい。
尚、問題児である隼人も一覇に怒られた際には身をすくませる程である。笑

 

 

元「オルフェ」の専属モデル

 

・高校生の頃、金銭面で悩む友人の助けになりたいと「オルフェ」の公開オーデションを受けた一覇。友人たちの応援も虚しく、結果は落選……。

・しかし、一覇の透明感と静かな存在感に目をつけた、オルフェのトップモデルである東宮 輝夜(とうぐう かぐや)直々の推薦により、雑誌オルフェの読者モデルとしてモデル業をスタート

・しかし、その裏側には……「オルフェ」という業界最大手だからこその闇があった……。

輝夜の推薦で専属モデルとなった一覇に襲いかかるのは、モデル仲間の嫉妬、覇権争い、一覇の人気を潰す陰湿な嫌がらせ、ストーカー。誰もが美しい笑顔の裏で、誰もが醜い何かを隠し、誰もが誰かを蹴落とそうとする。空気に支配される世界が、だんだんと一覇の心を蝕んでいく……。

 

 

 

トップモデル・東宮 輝夜との出会いと救い

 

・そんな中、一覇に手を差し伸べたのがオルフェのトップモデル、輝夜だった。

輝夜は誰よりも美しく、誰よりも優しく、誰よりも聡明だった。疲れ果てた一覇にとって、輝夜は初めて「味方」と思える存在で、彼の言葉、温もりは救いであり、光そのものだった。

・しかし……その光はあまりに脆く、そして危うかった。

 

 

嫌がらせの激化

 


輝夜に近づく者は必ず妬まれる世界。そして狙われるのはいつも「輝夜が最も大切にする者」だった。

・悪意ある噂を流布され、現場では孤立させられ、仕事の邪魔をされる……それが日常茶飯事になっていた頃、大口スポンサーが用意した大切な衣装を破かれ、その責任の所在を押し付けられる。そんな悲劇が一覇を襲った。

 


出会ってしまった奇跡と悲劇

 


・苦悩する一覇を前に、モデルを辞めて二人で静かに暮らすことを提案する輝夜。一覇はトップモデル・輝夜の一番のファンだったからこそ、輝夜の未来を守りたいと願う

・一覇が距離を置くほど、輝夜の心は不安に沈む。一覇は離れることで輝夜を守ろうとしたが、輝夜は一覇を失う恐怖で壊れてしまう。それは愛ではなく、執着になってしまった。

 


救済の始まり

 


輝夜を守れなかった罪悪感、輝夜を失った喪失感、自分が輝夜を壊した気がする恐怖。それらを抱えた一覇は逃げるようにモデルの世界から距離を置く。しばらくはまともに人と関われない日々が続いたが……。

・当時、フリーのギタリストとして早くも頭角を表していた潤との出会いが、一覇を変えた。

 

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・業界の売り上げ争いとも無縁で、媚びない、嘘をつかない、むやみやたらに距離を詰めない。そして何よりも……一覇を商品として扱わない潤に救われた一覇。

・そして、潤にギターを教えてもらい、一覇は音楽の楽しさに没頭し始める。音を鳴らすたび、一覇は自分が自分の人生を歩き出しているのを実感した。

・そしてその音は、のちにBLUE PUNCHの一部となり、夾介のボーカルに寄り添うようになるのだった。

🌙 タマキ ― 神獣一覧

🌙 タマキ ― 神獣一覧

 

 

🐰 撫兎(なでうさぎ)

兎の神獣
属性:光・癒し・月

役割:癒しと再生を司る神獣

効果:

傷・呪い・精神の損傷を“撫でる”ことで治癒。

集団回復・浄化にも対応。

月光と同調することで力を増し、夜間では再生速度が倍増。

 

 

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タマキ (ファンタジー創作版)

タマキ・シーナ

 

 

■ 基本情報

年齢:15歳

所属:無冠連盟

属性:光/水/風

職能:召喚士(サモナー

契約存在神獣 撫兎(なでうさぎ)/雷牙(らいが)/風音(かざね)/白鯨(はくげい)/暁烏(あかつきがらす) 

sxtxaxrxrxy.hateblo.jp

 

 

 

■ 人物紹介

 

天真爛漫で、まっすぐな心を持つ少年。

人を疑うことを知らず、誰にでも手を差し伸べてしまう優しさを持つ。

ハヤト、ショウとは幼なじみの関係性。兄の太陰は神罰機関の六翼の一人。

 

生まれながらに召喚士としての素養を持ち

神獣の撫兎は、タマキがまだ幼い頃に初めて召喚して以降の長い付き合いである。

 

無冠連盟ではハヤトやレンジと行動を共にし、

戦闘よりも支援・救助を得意としていたが、間口の大神との契約以降は戦闘にも参加するようになる。

しかし、穏やかな性格ゆえに戦闘行為に対しては苦手意識を持つ。

 

 

 

■ 性格

基本的にはバンドマン創作と変わらない。

無条件に動物から愛される特性を持つ。

 

 

 

■ 人間関係

ハヤト:幼なじみ兼、親友。

ショウ:幼なじみ兼、命を救ってくれた恩人。珠にとって“本当の聖騎士”の姿を教えてくれた人。

太陰:実兄。だが珠自身は太陰の抱える葛藤や真実を知らない。

ヒビキ:業ノ徒の七戒。敵でありながら、珠の優しさに触れ“怒り”を手放し始めた。